和装の前撮りスタジオ「レクエルド」のプランや口コミなど紹介します。
レクエルドはスタジオ撮影、ロケーション撮影、挙式・披露宴スナップまで手掛けるウェディング専門スタジオです。評判のロケーション撮影は、有名な公園や庭園、そして海外までとロケメニューがとにかく豊富です。
専属のプランナーが二人の希望に合ったプランやカメラマンを提案してくれるので、イメージどおりの写真が手に入ります。セミオーダーのアルバムも好評です。
銀座サロンは落ち着いたシックな空間。白無垢、打ち掛け、黒引き振袖などの様々な和装衣裳が揃っています。土日祝日料金が不要というお得な価格設定にも注目です。
レクエルドの前撮りデータ
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32,400円~ 【含まれるもの】 衣裳2点・黒紋付1点・ヘアメイク(洋髪)・着付け・撮影小物・六切台紙1冊 |
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スタジオ、ロケーション(国内の庭園、神社)、ハネムーンフォト |
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15カット |
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白無垢、色打掛、黒引振袖 白無垢・・・約7着 色打掛・・・約21着 引振袖・・・約5着 |
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引用元:RECERUDO公式
http://www.recuerdo.co.jp/gallery/index.html
真っ赤に色づく紅葉を背景にした一枚。白地に赤い梅の花をあしらった和装との相性は抜群で、とてもやさしい印象を与えてくれます。
花嫁さんの目線はカメラの方を向いていませんが、そのぶん自然で飾らない姿を写しています。手で紅葉に触れるようなポーズも、ナチュラルな印象を演出していますね。
もちろん紅葉だけでなく、桜やひまわりなど季節の花をバックにしてもOK。
花の色に合わせて衣装を変えれば、季節ごとに雰囲気の違ったショットを楽しめます。
引用元:RECERUDO公式
http://www.recuerdo.co.jp/gallery/index.html
小さなお子さんとのワンショット。お子さんもお父さん、お母さんに合わせて和装にしているのがかわいらしいですね。
通常の前撮り写真なら主役である新郎新婦にフォーカスするところですが、こちらの写真では、あえてお子さんを中心にしているところがポイント。
新郎新婦は首から下しか見えませんが、きりりと締まった袴姿とあでやかな色打ち掛けの衣装が際立っており、寂しげな印象は与えません。
アングルによってはちゃんと新郎新婦の顔を写すこともできますが、わざと体のみを写すことで、インパクトのある一枚に仕上がっています。
このように、普通の写真とは違ったアングルで撮影するのも面白いですよ。
引用元:RECERUDO公式
http://www.recuerdo.co.jp/gallery/index.html
色打ち掛けに髪飾り、そしてバックにも花をあしらった華やかなワンショット。
スタジオ撮影なら、背景にもいろいろな工夫ができるので、こうした「花づくし」の一枚も可能となります。
すました顔で撮影することの多い和装写真とは打って変わって、カメラ目線の満面の笑みが印象的ですね。髪型もどちらかというと洋装寄りで、大きな花飾りとの相性もばっちり。
和装だからと和髪にこだわる必要はありませんし、ポーズもかしこまらず、自由なスタイルで撮影できるところが前撮り写真ならではの特徴と言えます。
引用元:RECERUDO公式
http://www.recuerdo.co.jp/gallery/index.html
おでこを突き合わせた新郎新婦のラブショット。お互い眼をつむっていますが、どちらも笑顔なので神妙な雰囲気にならず、かわいらしい一枚に仕上がっています。
これだけでもインパクトのある写真ですが、色の異なる扇子を小物として使っているのがポイント。寄り添う二人のように扇子も広げて重ね合わせることで、良いコントラストを生み出しています。
鮮やかな色打ち掛けとは対照的に、背景は地味で目立たない色合いをチョイス。主役の二人が際立ち、シンプルながら印象的な写真になっていますね。
立ち位置もあえてど真ん中ではなく、少し左寄りにずらし、花嫁さんを中心にフォーカスしているのも技ありポイントです。
引用元:RECERUDO公式
http://www.recuerdo.co.jp/gallery/index.html
黄色に色づく葉と真っ赤な番傘、紅色の色打ち掛けのコントラストが美しいショットです。背景には緑も広がっていますが、そちらはあえてぼかし、前面にある黄色の葉にフォーカスすることで花嫁さんの姿がより際立つ構図になっています。
花嫁さんは上を向き、まるで落ち葉を受け止めるかのように手のひらを上に向けています。視線ははずしていますが、そのナチュラルさが風景の中にうまく溶け込み、ロケーション撮影ならではの魅力を感じさせます。
撮影してくれたスタッフは皆さん気さくで楽しかったです。衣装はどれを選んでも一律なのがいいですね。アルバムもとても素敵です。
プランナーさんがとても丁寧だったのでお願いすることにしました。はじめてのロケーション撮影に緊張しましたが、カメラマンさんが様々な提案をしてくれたのでリラックスして撮影できました。
銀座のど真ん中にあってアクセス抜群です。スタジオは高級感ただよう雰囲気で特別な気分にひたれます。衣装はどれもとても上品で安っぽくなくて素敵でした。
スタッフの方の対応は丁寧です。色打掛の豊富な種類にはビックリ!衣装があり過ぎて迷っていたら、4着も試着させてくれました。撮影はスタジオで行い、カメラマンの方が楽しい話で自然な笑顔を引き出してくれました。完成したアルバムを見た時は、普段の自分とは思えないぐらいキレイに写っていて驚きました。
申し込みから当日までの流れがシンプルなので、結婚式の準備で忙しい新郎新婦さんにオススメのスタジオです。当日は、気さくなカメラマンさんのお陰で楽しい1日が過ごせました。写真はキレイに撮れていて感動しました。デジカメとは違い、一眼レフは凄いですね。しかもプロの方に撮ってもらっているので、とても素敵な写真に仕上がっています。
スタッフの方々は、とにかく丁寧で親切です。ロケーション撮影では、女性カメラマンの方がその時しか撮れない風景を写真に上手くおさめてくれ、本当に素晴らしい出来になりました!
カメラマンの方とは、当日に初めて顔合わせしました。その方は、1日中付きっきりでたくさん写真を撮ってくれ、出来たアルバムはお手頃な値段の割にかなりボリュームのあるものになりました。コストパフォーマンスが良く、大満足しています。
女性にとってリゾートフォトは憧れの一つですよね。
楽しい思い出、美しい思い出は鮮明に残しておきたいと思っている人は多いと思います。そのためには、やはり永遠に残る「写真」が良いですよね。写真を見返したときに「こんなことがあったな」「この時はこんな気持ちだったな」と思いだすことができます。特にリゾートフォトは自分たちだけで行ってもなかなか良い写真は撮れません。やはりリゾートフォトはプロにお願いするのが一番です!
ここでご紹介する「レクエルド」はリゾートでのウェディングフォトを撮影してくれます。各リゾート地にカメラマンが常駐しているので、行きたい場所を選んでプロのカメラマンに一生の思い出に残る写真を撮影してもらいましょう!
リゾートフォトウェディングといえばハワイですよね。オススメしたいのは、美しいビーチでの写真撮影です。新婚旅行でハワイに行く人はとても多いですが、リゾートフォトをプロにお願いする人は、なかなかいません。キラキラした水面、広い砂浜をバックに撮影して一味違ったウェディングフォトを残しましょう。ハワイ現地の専属カメラマンがいるので安心ですよ。
グアムは海だけでなく、チャペルや町など撮影スポットが非常に多い場所です。青く透き通ったグアムの海はハワイと並ぶ人気スポットです。
「海外に行くのはちょっと…」と思っている人は、沖縄がオススメです。日本でありながらも独特の風情が残ったロケーションスポットでの撮影は、思い出に残ること間違いなし!料理もおいしいので、観光気分で楽しめますよ!
日本の大自然をバックに撮りたいなら北海道での撮影がオススメです。壮大なイメージの写真は迫力満点です。観光スポットも多いので、料理と一緒に楽しんではいかがでしょうか?
レクエルド大阪では、大阪・奈良・京都・神戸と、雰囲気の異なる幅広いエリアでのロケーション撮影が可能です。歴史ある建造物や街並みと都会的な現代が融合する地を巡りながらのロケーション撮影ができるので、他県とは違う魅力ある写真に仕上がります。
大阪=都会というイメージですが、緑広がる都心のオアシスもあり、特に大阪城公園は大人気スポットとなっています。
桜の名所でもある円山公園では名物の「祇園枝垂桜」という枝垂れ桜の周辺で撮影することができ、四季折々の山の色合いが楽しめます。
紅葉の名所、瑞宝寺の跡地に作られた瑞宝寺公園、花畑と海の景観が美しい淡路島の花さじきなど、四季の魅力が感じられるスポットです。
春日野園地、浮身堂、猿沢池の大人気スポットでの撮影だけでなく、かわいい鹿との写真も撮影できます。
北海道ならではの広大な大地。
大自然に囲まれながらのロケーション撮影は、思い出に残ること間違いなし!
「北海道に行ってみたいけど、なかなか行く機会がない」という方は、北海道でのロケーション撮影がオススメですよ!
北海道ならではの壮大な解放感が魅力的のロケーションや、だれもが知っている有名な観光名所での撮影まで二人の希望に合った撮影スタイルが可能です。
撮影場所が多いので悩んでしまうと思いますが、たくさん悩んで考えて、思い出に残る写真をぜひ撮ってくださいね!
カメラマンになるための夢を捨てきれず、通っていた大学を中退して写真専門学校へ進学。その後ブライダルカメラマンの道を選び現在に至ります。日本国内はもちろんのこと、海外のプロモーション撮影にも携わる実力の持ち主。カメラはあくまでツールの1つとして考え、フォトグラファーとして写真を通じて何を伝えるのか…を大切にしています。《写心》がモットーです。
ブライダルカメラマンとしての実績は多く、
と様々な受賞歴があります。多くの人が満足できる写真を撮影するカメラマンである証です。
広告媒体も手掛けているカメラマンだからこそ、一生に一度の記念に残る撮影を安心して任せられます。そして決して自分たちでは撮れないような写真になること間違いなしです。
名古屋のレクエルドで撮影が可能なカメラマンです。
広島の美大で彫刻を学び、その後在学中に出会った写真を学べる専門学校へと進学。卒業後は写真館で勤務をし、レクエルドにてカメラマンとして活躍。
どんな撮影でどんな雰囲気の写真をお客様が望んでいるのかを見つけながら、自然な表情やポーズを引き出す、そんな撮影をモットーとしています。無理強いしないで自然と撮影を進めてくれるから、緊張する心配もありません。
ブライダルカメラマンとしての実力も本物で、普段通りの2人でリラックスして撮影できます。
を受賞しています。
レクエルド銀座サロンにて撮影が可能なカメラマンです。
デジカメ販売の仕事を始めたことがきっかけで写真の勉強をはじめ、2004年ごろから写真を撮るようになり、その後2006年からフリーのカメラマンとして活動中。札幌での活躍は多く、定期掲載しとしてはコンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック、新日本海フェリー船内誌などが実績となっています。
入賞歴は
とあり、さらに写真展も開催した経験があるカメラマンです。
ブライダル撮影をはじめとして、風景やイベントの撮影、取材撮影など…ジャンルを問わない対応力で、2人にとって最高の1枚もお任せできます。
札幌のレクエルドで撮影が可能なカメラマンです。
表現者にあこがれ、ドラマ・CMなどにも出演した経歴を持っているフォトグラファー。20代からカメラを始めたのも、多くの人とかかわった経験がきっかけでした。その後結婚写真撮影専門の会社に入社後は多くの結婚式のカメラマンとして活躍し、関西へ。2013年から大阪を拠点としてフリーで活動中。
ふと見せる自然な表情や笑顔の瞬間を切り取って撮影することを得意としています。
大阪のレクエルドで撮影が可能なカメラマンです。
カメラマンになるため、仙台から上京。専門学校で学んだあと、ウエディングフォト専門の会社に在籍。その後フリーカメラマンとして独立したのは、「新郎新婦ともっとコミュニケーションを取って撮影がしたい」という願いがきっかけとなりました。関東のホテルやレストラン、ゲストハウスなど会場問わずカメラマンとして活躍しています。
経験も豊富ではありますが、毎回新鮮な気持ちで撮影することをモットーとし、会場の雰囲気を写真にそのまま残すためにシャッターを切っています。カメラマンとしての熱い思いがあるからこそ、新郎新婦も満足できる写真が仕上がります。
東京のレクアドルで撮影が可能なカメラマンです。
レクエルドは北海道と大阪にそれぞれ1店舗をかまえています。